狐の嫁入り相席旅館【2時間39分】
名前:月雲 雫 (つくも しずく)
ケモミミの狐ですが初めは人間に化けております。
年齢:20才
口調:まだ狐の頃の名残で語尾に時折コンと
言ってしまいます。
胸:Hカップ
耳、狐尻尾はまだ隠すのに慣れてなく、性感帯でもあります。
きゃうぅぅっなんて気持ちよく鳴いたりします。
宿泊1 プロローグ 8:04
旅館の受付
狐の嫁入り行列のような提灯がずら〜と並んだ長い廊下を案内される
聴き手その間に狐の嫁入りの怪奇話を話す雫。
この時は人間のふりをしています。
宿泊2 狐の囁き愛の告白… 7:09
おいしいご飯を食べ、布団に入りすやすやと寝た深夜2時
部屋のふすまがスッと開く・・・そこにはケモミミの雫がいた。
なぜ無料チケットがきたのか。この旅館に来たのも偶然ではなく自分の使いを使ってこさせた。以前救われたことで、主人公を好きになってしまう。愛の告白。
しっかりした女性とおもいきや少しどじなおんなのこで
なんとか添い寝させてもらうことに、しっぽをふって喜びながら布団に潜り込む
布団の中で囁きボイスで愛の告白をまたしてくる雫。
熱意を伝え気を貼っていたのか・・・いつの間にか寝息を立ててスヤスヤ寝てしまう。
宿泊3 狐のお耳掃除 30:07
次の日
聴き手の嫁になるべく、一生懸命奉仕すると言い
お耳掃除、少し下手くそで、でも一生懸命。
もっときれいにするってことでコンコン耳舐めもしてあげる。
宿泊4 初めての全身洗体… 17:02
お風呂で背中流して、全身を洗ってくれる…・
最後にはおちんちんを・・・でも男性のちんこ自体初めての雫
興味もあり勃起していくちんぽにおどろいていく・・・
そして聴き手の子供がほしいと告げる。。。
宿泊5 初めての全身愛撫 61:00
一生懸命愛でるように全身舐め。
それは動物的ななめかただったが、情熱的。
上手いのではなく頑張って舐める雫に興奮する聞き手は
フェラをしてもらう。射精してもこれで終わりとわからずに
そのまま精子を飲みもう一度射精するまでパイずりフェラ。
聴き手から射精したから、やっとここでおわり本番へ
宿泊6 狐の嫁入り本番セックス 32:04
そして本番セックス。
耳をなでられたり、しっぽを握られながら
喘ぎまくりのセックス
初めてのセックスだが、愛しすぎて愛液が出まくって
痛みより快楽が通常の女性より感じまくる雫。
聴き手が果ててももう一度求めて自分が果てて気絶するまで
子種を求めまた射精されて気絶するようにそのまま寝てしまう。
宿泊7 エピローグ 3:50
いつのまにか寝ていた雫だが
優しく添い寝してくれていた聴き手に気づき
顏を真っ赤にしながら囁き声で
これからのこと、絶対に聴き手をしあわせにすることを誓う。
159分16秒
2時間39分16秒
収録内容
本編
脚本 ト書き有・無
イラスト1枚
CV:御子柴泉 @asuparama40
シナリオ:TAMAこんにゃく @TAMA39795851
イラスト:なのかH @nanokah2
編集:しんさんわーくす @shinsanworks
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