レスリング男子がオナ禁5日目でモミモミされる理由
レスリング部、176cm126kg18歳。
レスリング部の顧問までしていて、必ず体育教師と間違われるガタイを持つ物理教師、利尻 満明(りしり みつあき)の下(もと)に育った大いなる逸材、棚田 光明(たなだ こうめい)は卒業を目前にして物理で赤点を取り、出来るようになるまで『オナ禁』を命じられた。
若さ溢れる超健康な男子が『オナ禁』なんてするのは試合の前日くらいのもの。
しかし、物理は出来なくとも、利尻先生に対しては特に真摯な姿勢を取る棚田は命令を真面目に守り、2日、3日、4日と『オナ禁』新記録の日々を重ねていく。
棚田を心配するレスリング部の同僚が、日々、棚田に助言をし、けしかける。
それでも、現状を打破できないままオナ禁を続ける棚田を見るに見かねた同僚は5日目、ついに実力行使に出た。
男子トイレの個室に強引に棚田を連れ込んでちんこモミモミ揉み揉みもみもみ……。
だが、その一方で、同僚は決して、オナニーできない棚田の代わりに抜きに出てくれたわけではなかったのだ。
「絶対にイクなよ、光明。ギリギリで堪えろ」
レスリング男子がオナ禁5日目で同僚にちんこモミモミされている。
なぜ、こんなことになった?
約10K文字、A6文庫サイズPDFで42Pです。
(体験版では11ページまでご覧になれます。レイアウトの確認等にご利用ください。)
※この作品単体でも十分にお楽しみいただけますが『ケツマン先生』
を合わせてお読みいただけると八十分くらい倍々々にお楽しみいただけるかと存じております。
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