【M男向け】N国人がK国人を愛した時
N国人がK国人と恋愛するにはどうしたらいいか?
というお話です。
プロローグにはこう記されてあります。
『大学4年生である蓮(れん)は、1年生として入学し、同じサークルに入ってきたK国人女子大生セヨンに一目ぼれをした。
この作品では、この件を例にとって、N国人がK国人と恋愛をする時の一般的な例を記す』
〜各章〜
1告白
K国人に恋したらどうすればいいと思いますか?
「想いを伝えて付き合って下さい」と言う…じゃなくて、
「想いを伝えて奴●にして下さい」と土下座して懇願しなければなりません。
もしも奴●にしていただけたなら、それは大いなる幸せと言えるでしょう。
2学校にて〜授業中〜
授業中は当然椅子にされます。
鍛え上げたK国人女子の体を大学の1コマ90分耐えるのは辛い事です。
しかしそれも愛情表現であり、座っていただける事は大いなる幸せと言えるでしょう。
3学校にて〜空きコマはデート〜
空きコマは恋人らしく2人でデート…とは言ってもN国人とK国人の間には覆しよ
うのない上下関係があります。
並んで歩いている様に見えても全裸のN国人は、K国人にキンタマを紐で縛って引
っ張って頂きます。N国人の奴●彼氏はそれだけで我慢汁を垂れ流してしまいます。
K国人の方に主導権を握られてのデート…やはり大いなる幸せと言えるでしょう。
4学校にて〜学食でランチ〜
学食でランチも普通とは一味違います。
こちらは読んでのお楽しみ。K国人の方に「精子丼」という料理と作って頂きます。
K国人彼女の手料理なんて、何物にも代えがたき大いなる幸せと言えるでしょう。
全5500字の中編小説です。
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