陸軍女子三等兵強●全裸突撃〜玉砕の南洋に咲く大輪の被虐花
御品書
U18/SM/全裸徴兵検査/性的新兵しごき/荒縄褌行軍/桃色罰直/従兵奉仕/縄酔い/ブリッジイラマチオ/戦場慰安婦/白馬事件/相撲大会/海中生き埋め
粗筋
女子徴兵制が敷かれた承和十九年。地方の小財閥令嬢・柴野美雪は徴兵逃れの縁談を蹴って、第一期兵として入営した。
美雪が配属された教育部隊の中隊長は、縁談の相手だった。教育部隊の将校と婚約すれば確実に徴兵を免れるという父親の深謀遠慮は裏目に出て、美雪は中隊長から虐め抜かれ、三穴の処女すべてを奪われる。美雪にとってもっとも不幸だったのは、彼女は縄で縛られただけで性的陶酔に陥る被虐体質であり――相手の男は徹底的なサディストだということだった。
同じ教育部隊には、美雪の父親の冷血非道な商売の犠牲になった者の娘も何人かいた。彼女たちからも、美幸は虐められる(筆者注:憎悪を持って加えられる虐●には、性的陶酔の余地はありません)。
実戦部隊に配属された美雪は、玉砕必至の南方戦線に送られて……
B6版20字×20行で本文523枚の長編です。
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