気絶するまで絶頂しないと死んじゃうので機械にイかせてもらいました
「きゃっお尻に何かいる待って、お尻の穴つつかないでううっ何か入ってきてるお尻気持ち悪いひっ何か出てるこれも媚薬なの体の中から熱くなってきた」
■シチュエーション
ある日世界各地にて感染が確認された新種の病。それは「定期的に、気絶するまで絶頂しないと死んでしまう病気」であった。各国は研究機関を設立し、この病に感染した人々を集め、日夜研究を続けている。運動部の副部長を務める日和は、ある日この病に感染していることを告げられ、研究施設に入院するのだった。
シーン1(処置室にて)
シーン2(四肢の拘束、媚薬の塗布、注入)
シーン3(電動ブラシ)
シーン4(ピストンバイブ)
シーン5(ブラシ、バイブ)
シーン6(気絶から目覚めて)
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