みのりの秋 〜昔馴染みの巨乳眼鏡っ娘の身体があまりにもドスケベだったので生ハメしてしまいました〜
僕のためにサンマを焼いてくれる近所の巨乳眼鏡っ娘とsexしてしまいました…
ある秋の休日、独り家でだらだらする「ヒロオ」の元に近所の「みのりちゃん」がやってきた。
子どものころから見ている「みのりちゃん」も今ではお年頃。
胸もお尻も成長して何だか女の子っぽくなってる…
こないだ水道を直してあげたお礼にご飯を作ってくれるらしい。
七輪で焼いたサンマのいい匂いが立ちこめてきたけど、みのりちゃんの様子がちょっといつもと違う…
「ヒロオ」に秘めた想いを伝えるやいなや、その豊満な身体でグイグイ迫ってくる!
おじさん×三つ編みメガネっ娘 のあまあまエッチ!
本文22p+α
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