とあるオメコに超電磁砲3
主人公は今日も朝から同居人の魔導士少女とSEXを堪能しています
そんなところに電脳ゴースト少女が現れ彼らの行為に興味を示すのでした
彼女に同情した魔導士少女はゴースト少女にも参加を促すが
主人公の能力を封じる必要があるため彼を拘束するのでした
それでも豊満なゴースト少女の体を見た彼は股間をいきり立たせ
彼女の豊肉を堪能し
さらに魔導士少女が乱入し3Pプレイに突入するのでした
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