悦虐の島-5
悦虐の島第五話です
主人公薫がマゾ豚と呼ばれるようになって二年目の頃、島の役員会で一つの施策が
決められた・・・それは旧映画館をストリップ劇場に改築し薫を変態ストリッパーとして
デビューさせ観光客をもっと取り込もうと言うものであった、しかしそれは薫にとっては
彼女の生まれ故郷からの観光客に対しても痴態を晒すと言うことであり
身元がばれてしまえば、彼女の身内にも大きな迷惑をかけることにもなりかねない・・・
切羽詰まった薫がとった行動は島からの脱出だったがそれは失敗に終わってしまった
激怒したサディスト鮫島が薫に与えた仕置きとは・・・
[内容]
0女性島民への奉仕活動/レズ快楽の芽生え
0脱出の失敗とお仕置き/タコを使った責め
0お詫びとして剃髪/坊主頭で全裸引き回し
0ストリップ劇場での花電車芸の披露/前後の穴を使用する変態習字
0そして最後に生本番白黒ショー
白黒ショーの相手として舞台に登場したのは意外な男だった・・・
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