うち…お兄ちゃんのこと、ばり好いとーよ!〜実家に帰ると、いとこに物凄く癒されちゃった件〜
「博多弁の年下少女とイチャイチャして甘えてみたい!」
*本作は設定物の全年齢作品となります
今回は、博多弁の台本監修と実際の方言での音声で、陽向葵ゅか様にご協力頂きました
本格的な博多弁音声作品となります!!
【 物語の概要 】
年明けになり、久しぶりに都会から実家に帰郷した貴方
実家には、親戚一同が集まっており、昔よく実家に遊びに来ていたいとこの遥(はるか)も来ていました。
帰郷する長旅での疲れと、前日までのお酒の付き合いで炬燵の中から出たくない貴方は、親戚一同が参拝や買い物で出かけている中。家に残ります。
そんな時、親戚と一緒に出かけたと思っていた遥が現れました。
「……今、お兄ちゃんしか、おらんったい?」
「……あの、さ…今更やけど、うちのこと、忘れてたり、しとらんよね?」
いとこの遥が、貴方の事を精一杯癒してくれます。
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主人公(リスナー)
都会で1人暮らしの生活を行っているが、正月行事で実家へ帰郷してくる。
実家に帰ると、親戚一同とお酒の付き合いで酔いつぶれてしまい
そのまま炬燵の中で一夜を明かす。
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遥(はるか)
主人公のいとこ
●●3年生
口調としては博多弁が濃く、明るく元気な女の子。
少し嫉妬深い面もあるが優しくされるとすぐ甘えてしまう素直な娘
幼い頃、よく主人公と遊んだりする事も多く、主人公が社会人となり都会へ上京してから
会う事がなくなった。
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■1.『こたつでまったりお話』 (12分56秒)
「もう、仕方なかねー…なら、うちが剥いちゃる
お兄ちゃんだけ、特別やけん…ん、しょ…」
「はい、あーん」
「…んー? どげんしたと? どうせお兄ちゃんのことやけん、食べるのもめんどくさいーって言いそうやし
やけん、お口開けて。食べさせちゃる」
「はい、あーん…ふふ、よしよし、ちゃんと食べれたねー、なんて
うちも、こうやって子供扱いしてみたかったんよ」
■2.『肩叩きマッサージ』 (15分19秒)
「お兄ちゃんだけ、こたつん中でヌクヌクって、こすかー」
「…や・け・ん、ね? お兄ちゃんの背中に、くっ付いても、よか? 良かねー」
■3.『シャンプーヘアブロー』 (25分21秒)
「…あ、最初に言っておくけど…洗うのは頭だけ…ばい」
「身体とかは…今はその、ダメ…やけん、そこは分かってよね
…じゃあ、まずは頭を濡らしていくけん」
■4.『膝枕で耳かき』 (37分28秒)
「んー? うちに、もっと甘えたいと?
仕方なかねー…ならこのまま、もうちょっとだけ、うちの太ももを、枕代わりにしとって良かよ」
■5.『炬燵で添い寝』 (14分39秒)
「うちは…その、さっき膝枕しとった時、お兄ちゃんの頭があったっかくて…眠気が…
ん…ねえ、このまま、横になろっか」
「こたつ、あったかいし…少しくらいなら、良かろ?」
■6.『また二人っきりに……』 (3分10秒)
「むぅ…お兄ちゃん、次はいつ帰ってくると? まさか、また来年、とか言わんよね?」
「それはダメ、遅くても夏…いや、春になったら帰省するんよ」
合計108分53秒
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■オマケ
ロゴ有りロゴなし表紙イラスト。(1280*960px)
販売掲載用ジャケット
本編台本 (PDF) 博多弁版 標準語版
*実際の音声とは異なる部分があります。
おまけフリートーク (9分33秒)
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■こんな想いのある方におすすめです
博多弁の少女と一緒に過ごしてみたい方
年明けに癒されて見たい方
明るい女の子が大好きな方
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■キャスト
■企画/監修
ドッグイヤーカンパニー
■CV
陽向葵ゅか
■脚本
あすきぃきゅーぶ
■博多弁監修
陽向葵ゅか
■イラスト
阿月 唯
■製作
ドッグイヤーカンパニー
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