未亡人女将のHな旅館
仕事を辞め、ストレスから逃げる様に訪れた山奥の秘湯温泉。
出迎えてくれたのは妖艶な雰囲気を纏った美人女将。
幻想的な世界に二人、女将からの特別なサービスが始まります。
◆松沢仁美
妖艶な雰囲気を持つ女将さん。
山奥の温泉旅館を一人で切り盛りしている。
■Tr1 秘湯を目指して
車で走る事数時間、ようやく目的地である温泉旅館の駐車場へ辿り着く。
小走りに出迎えてくれたのは妖艶な雰囲気の美人女将。
旅館まではここから数十分徒歩が必要だと伝えられ少し気が滅入ってしまうが、日々の焦燥を忘れ、手付かずの自然と小川のせせらぎを聴きながらの散策も悪くないかもしれない。
■Tr2 露天風呂と女将のサービス(手コキ、耳舐め)()
ようやく旅館に辿り着き、まずは温泉で汗を流す事に。
日も暮れ夜風に当たりながらの露天風呂を堪能していると女将がお酒の差し入れを持って登場。
女将に見られている興奮からタオルの下で激しい主張を見せる愚息。
「よかったら手で、しましょうか?」と膨張した自分の愚息を手で鎮めてくれる事に…
ボディソープをつかいヌルヌルになった愚息を上下にしごきながら耳舐め手コキを披露。
そのまま日々のストレスと共に大量の精子をぶちまけてしまう。
■Tr3 湯冷めの野外セックス(手マン、立ちバック、中出し)()
若い男性の力強い射精を見て興奮した女将は浴衣の裾を捲り、濡れた陰部を露わに…
どこかで期待していたという女将を今度はこちらが手マンで絶頂へと導く。
その後もお互い治らず、イったばかりの女将の陰部に後ろから愚息を挿入し野外セックス。
パンパンと奥を突く度に艶っぽい喘ぎ声を上げる女将、最後は我慢出来ず直接膣内に精子を注ぎ込んでしまう。
■Tr4 朝飯前の性処理サービス(フェラ、手コキ、口内射精、お掃除フェラ)()
眠りから覚めたのは股間を包む熱と、少しくすぐったい髪の触れる感触。
そんな一昔前のJ-pop歌詞調に事を思いながら事態の原因を確認すると、そこには愚息を頬張る女将さん。舐めるようなフェラから手コキも加え、吸うようなフェラに移行したりと慣れた手つきで絶頂に導いてくれる。
口の中に出すよう言われたのでそのまま口内射精、精子を嬉しそうに見せびらかしながらゴックン、最後はお掃除フェラのサービス付き。
■Tr5 女将さんはお外が好きで中が好き (立ちかなえ、耳舐め、キス、中出し、お掃除フェラ)
素敵な1泊2日の温泉旅行も終わりを迎え、帰りは駐車場まで送ってもらう事に。
名残惜しみながら山道を歩いていると何やら雲行きが怪しく、雨が降り出す。
近くの小屋に避難し、山の天候を見誤った自分を責める女将さん。
でもそんなことより濡れた女将さんエッチだね、と愚息からお返事。
雨が止むまでセックスをして待つ事に、立ったまま女将さんの膣内に挿入。
女将さんに抱きつかれながら耳元での囁き、喘ぎ、耳舐め、キス、外でいけない事をしている背徳感も合間って凄い勢いで精子を生産した愚息工場はそのまま膣内に大量に出荷してしまう。
■Tr6 【おまけ】耳舐めSE無しVer
本編Tr2、5に収録されている耳舐めシーンのSE無しVerです。
約60分
バイノーラル音声です。
SEなし音源同封
原寸ジャケットイラスト、キャラクターデザインイラスト付。
制作:さーべるたいがー
(以下敬称略)
イラスト:めぃん
CV:御崎ひより
本家サークル「さーべるたいにゃー」も宜しくお願いいたします!
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