精子研究所
◆イラスト+ノベル
◆全39ページ 約69MB
◆画像ファイル jpg
精子研究所。ここは精子を未来エネルギーとして研究している施設である。
この施設へやってきた僕はウルという男の娘と出会い、そのウルが搾精される「お仕事」を見学する。
お尻を貫かれ、タマを潰されて、時には優しくされて、ウルはたくさんの精子を射精した。
ウルを責めていた女の子たちはそれでも満足できず、見学に来ていた僕の腕を掴むのだった。
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