クラスの人気No.1美少女と疑似デートで興奮して襲っちゃった話
亜麻色の長い髪をポニーテールにしてる秋沢さんはクラスでナンバーワン人気の女の子だ。
平均より小柄めだけど制服を押し上げる胸の大きさは普通以上、距離感が近くて誰にでも気さくで明るくて人気だ。
ある日映画好きの友達の北上が女子を交えてグループで映画を見に行くことを提案してくる。
そこには秋沢さんも含まれてた。
当日ドキドキして行くとチューブトップに太股が大胆に見えるミニスカート、ヒールサンダルを履いた彼女の姿が。
軽くルージュも引いて裸のように露出が激しい秋沢さん。
なんと女の子達はこれなくなって北上は夏風邪、気さくな秋沢さんは「じゃあ二人で見に行こ」となって……
いい匂いの香水を漂わせ生足は見えそうなおっぱい、そんな姿の彼女が隣に一日中いて
ついに僕の頭は熱に浮かされたように我慢できなくなって、ついに家に送っていった帰りにブレーキが効かなくなる。
憧れの気持ちが性欲と混じって暴走した若き記録。
約1万2000字
Powered by FANZA Webサービス