夢の女たち
昔付き合った女、やれそうで出来なかった女。座敷わらの女。思い出の女達が全裸になって夢で出てきたので記録を残してみた。
下記一部内容抜粋
家に帰ったら妹がガーターベルトだけの、半裸の姿で待っていた。
女「お兄ちゃん、私が誕生日プレゼントだよ」
俺「下品な格好だなあ。山城家の品位を落とすような真似はよしたまえよ」
妹はニヤニヤする。
女「でもお、喜んでもらえると思って」
俺「誰が喜ぶか、穢らわしい」
女「大昔から女って穢れだって言われてたよね。男の性欲には欠かせないのに」
俺「お前は理屈っぽくて、いけない。女は黙って男の言う事を聞くもんだよ」
女「じゃー実の兄が胸を触らせろって言っても、黙って従えってこと」
妹は挑発的に乳房を突き出す。
俺「言ってねえし。山城家に相応しくない行動するなってことだ」
女「うちって確かに摂関家の流れ組んでるのは、知ってるよ」
妹はどこからかワイン グラスを持ちだして、手酌で卑わいなピンク色のロゼを赤い舌にのせてチロチロとなめだす。相変わらず素っ裸で、俺は目のやり場に困る。だが、兄の威厳を見せねばならない。
男「そうだ。我が家は名誉ある藤原北家の末端につながる名家だぜ」
女「摂関家なんて近親交配で、天皇家に寄生して日本を牛耳ったんだよ。あんたが妹の胸もんだって、偉大な先祖は怒りませんよ」
妹はそういってまたDカップの形良い胸を突き出してくる。乳首がさっきよりも固く屹立しているのが、国宝級に煽情的。
挿絵はノヴェルAI作成
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