人気の無いバス停での女子○生との出会い 他一編
『人気の無いバス停での女子校生との出会い』
『夏休みに外のトイレで手コキとフェラされ続けた思い出』
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『人気の無いバス停での女子校生との出会い』
旧タイトル:田舎のバス停にたたずむ少女 欲情レ〇プ
田舎の無人のバス停にたたずんでいたのは色白で黒髪の美少女。
女子校生の制服は汗ばんで湿り気を帯びていて、身体の線が分かる。
無警戒な女子校生は見知らぬおじさんとも気さくに会話してバスが一時間ほど来ないのが分かる。
ありえないほどの美少女、邪魔が入らない無人の場所、女子校生の匂いを嗅げるぐらいの距離で二人きり――
欲情が下半身を刺激し目の前の女子校生の肌に引き込まれ――
セクハラから暴走して被害に遭う美少女女子校生。
約1万2000字
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『夏休みに外のトイレで手コキとフェラされ続けた思い出』
夏休みになると実家のおばあちゃんの所に手伝いかねて泊まりにいくのが習慣になっていた。
その夏もいつものように田舎に滞在し畑仕事なども手伝っていた。
そんな時に近所の若く美人の奥さんが「今年も来たのね」とやってきて、成長した僕を誘って外のトイレに。
大きくなった自分の成長を確かめるように股間をまさぐられ……
童貞の学生だった自分が初めて知った大人の世界。
それから毎日のように美人奥さんに手ほどきされてついには・・・
約4600字
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