母娘ソープ〜浦島太郎と母娘竜宮城〜
むかしむかし、あるところに
仕事とお金はないが心優しい青年がいました。
彼の名前は浦島太郎。
ある日いつものように
就職活動のために電車に乗っていると
少女が痴●にあっていました。
少女は太郎をみつめて救いを求めますが
小心者の太郎は助ける事ができません。
自分の不甲斐なさに落ち込んでいた太郎は
その後再び少女と再会しました。
太郎は今度こそと勇気をふりしぼり
痴●から少女を救い出すことができました。
「浦島様、ぜひこのお礼をさせてください」
そう言われ少女に誘われて行くとそこにはとても立派なお城がありました。
「竜宮城へようこそ」
「娘の乙姫を救っていただき感謝します」
「心ばかりですがぜひおもてなしをさせてくださいませ」
太郎が迷い込んだのは夢の母娘ソープ竜宮城だったのです…。
フルカラー表紙1+本編21ページ。
差分(台詞無し)1+22枚。
PDF同梱。
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