催●妖精のサラウンド夢幻イキ魔法
前から、頭の後ろから、時には右耳、左耳に囁かれ、快楽魔法を掛けられる不思議な体験。
頭の周りをぐるぐる飛び回る三人の妖精に、アナタはキモチイイ魔法を掛けられる…
——
「ねえ、こっちだよ♪」
「私がどこにいるかわかる?」
「こっち」
「こっちにも意識向けて?」
「ね、私がさっきまでどこにいたか分かる?」
「あー、分からなくていいよー」
「私達の声を追いかけていると、頭がぐーるぐる♪」
「もう何も分からないよね?」
「追いかけるたびに頭ぐるぐるして、なーんにも分からなくなる♪」
「ほら、油断してると〜」
「ちょっとでも意識をそらすと…」
「もっともっと頭空っぽになっちゃうよ♪」
「ああ、そうそう、妖精は人間にとても好意的だけど〜」
「その本質はいたずらでぇ…」
「とってもきまぐれだってことも、しっかり覚えておいてね♪」
「でないと…悪い妖精に騙されるかもしれないよぉ?」
「ねえねえ、おにーさん?」
「さっきまで頭でイキまくってぇ…」
「前立腺でも絶頂したのに♪」
「なんで、おちんちんが大きくなってるのかなぁ?」
「おにーさんのおちんちんにはきっと意思があるんだね♪」
「だって、そうじゃなかったら、あれだけイッたのに萎えずに大きくなるなんて考えられないもの」
「おにーさんのおちんちんは変態だね♪」
「この変態ちんぽめw」
「いいよぉ〜、もっと魔法を重ね掛け、してあげる♪」
「ドライしちゃっても〜」
「脳イキしても〜」
「射精しちゃってもぉ…」
「私達が魔法を解除するまで、ずーっと逝きっぱなしになるの」
「逝けば逝くほど絶頂感が大きくなるから、覚悟してね♪」
「白目を向いて、脳がイキ続ける体験、したいよね?」
「あはは、まるで脳がおちんちんだね」
「脳がおちんちんで、おちんちんが脳」
「あれ?分からない?」
「そうだよね?もう、おにーさんは気持ちいい以外わからない」
「おちんちんでしか考えることできない程、気持ちいい魔法、重ね掛けされちゃったんだから♪」
「頭はずっとぐるぐるして気持ちよく痺れ続けるし〜」
「前立腺に意識が向いてると痺れが大きくなってきちゃう♪」
「おちんちんを意識すると根元から射精感が昇ってくるよねw」
「ここは、逃げ場のない快感の袋小路♪」
「おにーさんはどんどん理性を失ってぇ…」
「私達へのお願いしか思い出せなくなってくるの♪」
「ほーら…」
「おにーさんの願い、叶えてあげる♪」
体験版はぜひイヤホンで楽しんでくださいね!
■作品について
今回のテーマは「立体音響ホ〇フォ〇クスっぽいもの」です。
実際の技術は、開発者様が商標登録および秘匿しているので、あくまでそれっぽいものを作った形となります。
動きながらの収録など、CVを担当して頂いたかの仔さんには多大なご協力を頂きました。
本当にありがとうございました。
なお、SEやBGMを含めると脅威の8レーンとなり、波形が見える範囲で最大限に縮小したら編集画面が下まで見えなくなりました。
BGMを除いて常時7行編集のため、本編で言う所の10分を毎日コツコツ振り分けて編集してきましたが、その分、現実ではありえない不思議な体験を楽しんでもらえると思っています。
魔法の発動音も頭がぐるぐるするように変則的なうねりを入れて作っているので、ぜひ楽しんでみてください。
■内容
01.注意事項(約1分)
02.深く音を感じるためのレクリエーション(17分30秒)
音をより深く聞けるようマインドフルネス瞑想を元にしたリラックス誘導を行います。
本編をより深く楽しむために、初回は必ずお聴きください。
03.催●妖精のサラウンド夢幻イキ魔法(1時間25分)
本編です。
初回は必ず「深く音を感じるためのレクリエーション」を聴いた後に視聴して下さい。
04.解除(7分27秒)
解除音声のみを切り出したものです。
本編ラストにも含まれています。
今作は何度もドライ絶頂する流れとなります。
ラストパートには疑似セルフすることもできます。
総再生時間:約1時間51分
■台本/音声編集
サークルF・A・S
tareme
■声優
かの仔様
■イラスト
doskoinpo様
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