【KU100】瞳に溺れて-家庭教師と発情する緑の瞳の令嬢-【発情シリーズ】
【飯野かな×スミレのほね】
■私、先生になら…いいえ、なんでもありません。ご迷惑になりますもの……。
恋すらも許されない呪われた瞳を持つ深窓の令嬢。瞳(トウ)。
家庭教師のあなたにだけは心を開き、秘めた気持ちを抱いている。
その瞳は男を発情させる。卑しいふしだらな女になる。
実の親にまでそう言われて育った彼女は一人離れで生活し
とても奥手で優しく美しく育った。
しかしその緑の瞳は「大好きな先生」にだけ効果を及ぼす。
この屋敷の誰にも反応しなかったのに。
それなのに。先生だけ。どうして。どうして。どうして。
混乱する気持ちと制御できない欲情のまま、濡れた瞳で彼女は先生を誘惑してしまう。
先生の子供が産みたい。そんな衝動のままに彼女は日に日に堕ちていく。
■先生、らぶなのぉ…瞳だけのもの、今だけは、どうか、せんせぇ……。
01 プロローグ 4:09
あ、先生、いらっしゃいませ。お待ちしていました。
いつも、先生の来る日、来る時間を心待ちにしてるんです。
先生と過ごす、お勉強の時間が、
私にとって一番大切なものですから。
02 発情 20:54
最近、先生のことを思うだけで、身体が熱くなってしまって。はぁはぁ。
使用人たちの前では、こんなことはないんです。
でも、でもっ、先生を前にしてしまうと、
身体の疼きが、抑えられないんです…v
わ、私の肌を先生に見せてしまう、んん、んんんっ。
ご無礼を、どうかお許しください。
03 好き好き大好き 22:04
ああっ、先生、好きっ、好き好き好き、大好きです。
心よりお慕い申し上げております…v
せ、先生、このまま甘えても、いいですか?
ぎゅって、んんんっ、抱きついてぇ、すりすりさせてくださいv
04 中出しで妊娠確定なの 20:49
先生っ、好き、好きぃぃv 瞳の愛を、すべてを受けとってぇv
あふ、あふぅ…はふぅッ…
瞳も先生をたくさん愛したい…ああ、愛させてぇ…v
このまま先生の右のお耳を、
瞳、あむ、あむっ、はむはむ甘ぐわえ、するぅ♪
はぁはぁ、このまま先生を食べてしまいたいほど、
愛してるぅv んむ、んむぅ、あむはむ、はむむっ、あむむぅッv
お耳のやわやわしたフチをはむ、はむ、はむぅぅ…
ああ、好き、好き好き好きぃ…先生、好きぃぃ…v
あふぅっ…先生のお耳、はむはむだけでなく、
外側から、れろ、れろろ、んれろろっv 舐めていくからぁ。
愛おしい先生のお耳いくらでも舐められます
唾液をたっぷりと舌先に絡めてぇ
お耳の外から内側をツユだくで、おしゃぶりぃぃ、んれぉ、れろぉ、じゅるぅv
入り組んだ耳のヒダヒダもベロをねちっこく這わせてぇ
はふ、はふぅ、すみずみまでぇ、舐めてぇ、愛したいのぉ
05 また瞳に溺れて 5:45
あ、その、ごめんなさい。
私ばかり、勝手なことを申してしまって。
緑のひとみの呪いのせいだと思うのですが、
自分でも信じられないぐらい、激しく乱れてしまって。
ただ、呪いのせいだけではなくて、
せ、先生が…私をいやらしくしてるんです…
好きな先生がこ、興奮なさってると思うと、
どうしようもなく昂ぶってしまって…v
自分が、抑えられなくなるんです…
総再生時間 1:13:43
Powered by FANZA Webサービス