










推しにアソコの毛剃られたら死ぬ
金銭的理由で握手券を一枚しか用意できないえりぴよ。今日も内臓を売る話ばかりしている。
舞菜は臓器を売る方法じゃなく女としての稼ぎ方があるんじゃないの?と思わず言ってしまう。もちろん暴走するえりぴよ。風俗に努めようとするが干し葡萄みたいな貧相な乳首で面接落ち。出会い系にて稼ごうとする。するとあらわれた相手は舞菜にそっくりな男の子だった。
剃毛プレイ。大好きな推しに似た男の子にどんどんのめり込んでいく。フルカラー24ページ
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