不幸の象徴の黒猫が俺に中出しセックスと幸せをもたらしてきた2
前のお話 【不幸の象徴の黒猫が俺に中出しセックスと幸せをもたらしてきた】
不幸続きの僕のもとに現れた、幸せを呼ぶ黒猫…
黒猫は自分で言った通り、無知で無垢なその純粋さで僕の心を少しずつ幸せにしていってくれた
しかし、黒猫と外出したとある日の事
帰宅途中でバイト先のあこがれの先輩に声を掛けられ、相談にのり、なぜか先輩の家に行くことになる
不慣れな女性の部屋でドキドキしながらも考え事をしていると
いつの間にかお風呂上がりの先輩が、タオル一枚で目の前に…!!
身体があったまって血色のいい身体とフルフル揺れる巨乳…これは勃起を我慢できるわけもなく…!
「シちゃう…?」
いままでの冷たい態度の先輩とは違い、今日はべったり甘えて誘ってくる…
セックスOKからなんと中出しOKまで…!!
でもなんだかいきなり近づいてきた先輩からは不穏な感じがぬぐえない――
はたして彼女は何がしたくて急に距離を縮めてきたのだろうか?
そしてその悪い予感は的中し、黒猫に諭され決心した俺は
先輩の――いや、腹黒な女狐の家に向かうのだった…
―――――――――――――――――――――
●収録内容●
本編56p+あとがき等
(コミック部分はグレースケール版とトーン版を収録しています)
制作:白瑞みずち
――――――――――――――――――――――
Powered by FANZA Webサービス