クーデレ彼女に一週間焦らされ続ける
【作品内容】
学校の人達に隠れてクールなクラスメイト「白乃雫」と付き合っている、「大神与一」
与一は友達と白乃についてクール過ぎて怖いなどと、話あっている中で、
「クール系は攻めも受けも最高」だと言った後に「冷たい表情で焦らされてみたいだろ」と付け加えた。
その友達は、素直で可愛い系の美人好きではあったが、それには共感できたようで二人で気持ち悪く笑い合っていると、
同じクラスの生徒会長に怒られてしまう。
俺は素直に謝り事なきを得たが、友達は謝らなかったせいでどこかへ連れていかれた。
ほっと安堵のため息を吐くと、話題にされていた本人である白乃に声を掛けられ
俺も教室の外へと連れ出されてしまった。
少しの説教を食らったあとに、不快にさせた罰として
冷たい表情で’一週間’焦らされることになってしまった。
そして一週間自慰も禁止とされてしまう。
一日目は使われていない教室で手コキで寸止めされ
二日目は昼休みに屋上で白乃の自慰を見せつけられるも自分のを触ることを禁止され
三日目は家で約束を破り自慰をしている最中に白乃から電話を掛けられ寸止め状態に
四日目は女子バド部の部室で部員がいる中で乳首を責められ
最後の五日目には、出入りのある女子トイレの個室で限界まで焦らされぶっかけ中出しをしてしまう。
セリフ多めで読みやすい
逆転したり逆転され返されたり、もどかしさ満載の焦らし物語。
ぜひ手に取って焦らされちゃってください！
B6サイズ 全61P 21，567文字
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