ヤンデレ幼馴染みの全身石膏固め強●中出し子作り逆レ●プ 〜呼吸制御、吐息共有のオマケ付き〜
!!!!注意!!!!
今回は作中に呼吸を止めるプレイが入っております。
一応可能な範囲での呼吸制限となってはおりますが、
物語の演出上かなり長めに息をとめさせられますので、
実際に息を止められる際は決して無理をしないよう、自己責任の範疇でお楽しみ下さい。
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トラック一覧
1.どうして今、他の女と付き合ってるんですか?—-8:55
あなたと同じ学校へ入学した幼馴染みの後輩。
そんな彼女の家に呼ばれ、他愛ない雑談の中唐突に突きつけれた質問。
「どうして今、他の女と付き合ってるんですか?」
彼女の尋常ではない様子にその場を立ち去ろうとしたものの、
睡眠薬を盛られたあなたは、逃げることも叶わず、
怪しい雰囲気を漂わせた彼女の前で、無防備に眠ってしまうのでした。
「覚えてますか?
まだ子どもだった頃、将来は絶対結婚しようねって約束したこと。
私、あの約束をずっと覚えていて。どうです?先輩も覚えてますか?」
「ああ、覚えてくれていたんですね。
やっぱり。先輩は絶対に覚えてくれているって信じていました。
ええ、だって私の先輩ですから。そっかぁ。ちゃんと覚えてくれていたんですねぇ。」
「けど、それなら先輩。
どうして今、他の女と付き合ってるんですか?」
2.全身石膏固め 【呼吸制御】—-22:51
眠りから目を覚まし、どんなに力を込めても、体がピクリとも、指一本、
1ミリも動かす事ができなくなっていることに気づくあなた。
あなたは眠っている間に、彼女によってペニスのみを露出させられたまま白くて無機質な石膏の塊へと変貌していたのです。
この身動き一つできない状態のまま、子作りを行いあなたを取り戻すと説明する彼女。
何も見えず、何も喋れない、ペニスの生えた置物と化したあなたは、
呼吸すら彼女の指一本で止められてしまうような、そんな哀れな存在となってしまいました。
あなたはもう、彼女の行為全てを受け入れるしかありません…。
「あは、凄い。先輩の顔、真っ白で、もうなにもわからなくなっちゃいましたよ。
もう先輩を示す記号が何にも無いのっぺらぼう。
ふふ、なんだか本当に先輩がただのモノになっちゃったみたいです。」
「…ふぅ。仕方ないですね。言うことを聞いてくれないなら。静かになるように、私がしてあげますよ。
ほら、こうやってチューブを指で塞げば、はい、これでおしましです。」
「ねぇ先輩。これでわかりましたよね?
今の先輩は、私の指一本で生死を左右されちゃうような、そんな弱々しい存在になっちゃったんです。」
3.毒抜き 【電動オナホールによる搾精】【呼吸制御】【ホース越しでの吐息共有】—-29:03
あなたの中にある精液は別の女を想って作られたものだからまずはそれを全て抜き出さなければいけない。
そんな理屈の元、彼女に電動オナホールを取り付けられ精液が出なくなるまで搾精をされてしまうことに。
機械による絶え間ない刺激、ホースを使った息の共有、それら全てを何一つ拒否できず受け入れさせられるも、
連続絶頂の苦しみを怖れ射精だけは必死に我慢するあなたでしたが、そんな様子を見た彼女は
おもむろにあなたの呼吸を止めさせ、とある二択を迫ってきます。
それはもはや選択とも呼べないような内容で…。
「先輩?何も見えない暗闇に包まれて、体も全く動かせない中、おちんちんだけがひたすら機械に愛撫されて、
どんな気持ちですか?先輩の毒が全部抜けきった後は、しっかりと私の中で楽しませてあげますから、頑張りましょうね。」
「ふふふ。びっくりしましたか?私と先輩との、吐息の交換、です。
先輩の吐き出した息を私が吸って、そして私の息をまた先輩が吸って。
ふふ、ホース越しですから、100%全部の息を余さず吸い合うことができますよね。」
4.休憩 【体液入りドリンクの強●接種】—-6:27
長い時間をかけ完全に毒抜きが終わり、新たな精液を作るため少し休むことに。
あなたの疲労を労る彼女から特性ドリンクを流し込まれます。
それは彼女のあらゆる体液が込められたあなた専用の特別製。
いくら嫌がろうとも、ホースから次々に注ぎ込まれるソレを飲まなければ呼吸がままならなくなってしまいます。
あなたはどれだけおぞましい気持ちに包まれようとも、それを飲む以外の選択肢は与えられてしないのです。
「私特製のドリンク、飲んで貰えて嬉しいです。
ねぇ先輩。その飲み物、何が入ってると思います?
私の唾液に、愛液、血液、ふふふ、もう何をどれだけ入れたかも覚えてないですけど、
とにかく私という私をたっぷり詰め込んだ、先輩専用の特製ドリンクです。」
5.強●中出し子作り逆レ●プ 【石膏拘束のまま逆レ●プ】【吐息共有による酸欠誘発】—-34:06
休憩も終わり、いよいよ本来の目的、子作りセックスが始まります。
あながた今のガールフレンドをどんなに愛していようとも、どんなに目の前にいる後輩を拒否したくとも、
一切抵抗することはできません。
あなたはそのままピクリとも動くことが出来ない置物のまま、彼女にペニスを挿れさせられ、
中出しさせられ、そして彼女を孕ませさせることしかできないのですから。
それでもなお耐えようとするあなたに、彼女は再び二択を迫ります。
「自分を孕ませるか」「このまま自分と死ぬか」
もしこのまま射精しなければ、死ぬまで吐息を共有しあいお互いに窒息死しようと言うのです。
究極の二択を迫られ、あなたは遂に、彼女の狂気に屈してしまうのでした…。
「血の通った温かな感触は機械なんかとは全然違いますよね?
あの力任せの機械の暴力を味わった後だと、
この気持ちよさはまた一段と強く感じられるはずです。」
「それでも先輩が我慢するようなら、
また私と呼吸し合いましょう。そしてそのまま、最後まで。ええ、最後まで、です。
もう口を離すことはありません。どんどん酸素が薄くなっていく空気を二人で使って、二人で窒息して、
二人で、死ぬんです。
ふふふ。愛する2人の心中。それも腹上死だなんて、とっても素敵だと思いませんか?
これが今度の二択。
出して私と結ばれるか、我慢して私と死ぬか、どうぞ、好きな方を選んで下さい。私はどっちでもいいですからね。」
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クレジット
CV:真白真雪 様
複製-真白真雪-1
イラスト:にわとり軍曹 様
台本:狐屋本舗
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