掃除のおばさんに筆おろしされました。
家に来た掃除のおばさんを
エロい目でみてしまった少年シュンが
とある弱みを握り、
おばさんへ初体験を半ば強引にお願いし
結果最後までヤってしまうお話です。
■あらすじ
何も変わらないいつもの日、
いつもの昼間―。
少年と清掃のおばさんが
がリビングに二人きりという状態だが
少年にはいつもの日ではなかった。
それは
掃除のおばさんをエロい目で見ていたからだ。
そしてソレはもう
我慢の限界だった。
少年の名は『シュン』。
『おばさんエッチしたことある?教えてよ』
質問を受けたおばさんは
突拍子もない内容にたじろぐも
流すようにあしらったが
ソレを受け入れざるを得ない状況になる。
『おばさんいいつけるよオ○ニーのこと』
『…え?』
そう、
おばさんは欲求不満がつのり
仕事中にもかかわらず
バスルームで自慰行為をしていたのだ。
それを偶然見たシュンは
その事実を条件に
おばさんとのセ〇クスを仕掛けた。
答えは当然YESだ。
『ああっ…おばさんすごい気持ちいい…』
『もういいでしょ…』
『ダメだよ最後までやるんだもん
いいつけられてもいいの?』
おばさんはシュンの狡猾なプレイに
気が滅入りながらも
徐々にその初々しいセ〇クスに発情する。
やがては熟女のテクニックを余すことなく
シュンの’はじめて’に展開し
最後にはシュンに膣内射精を
許してしまう―。
基本24p、差分総数48p、PDF同梱、
となります。よろしくお願いします。
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