彼女の羞恥心が消えたなら
◆あらすじ
絵のモデルを委員長に依頼するも、恥ずかしがってなかなか
いいポーズが決まらない。そこでリラックスのため半分冗談で恥ずかしく
なくなるおまじないをしたところ、なんと羞恥心が全くなくなってしまった。
欲望のままいろんなポーズをとらせたり、服を脱いでもらったり、
挙句の果てに質感を確かめるためといった体中さわらせてもらっても
一切嫌がる様子を見せない。
次第に彼女も興奮しだし、チ〇チンを見たいと言い出してきた。
断り切れずみせたところ、精液も見たいと言い出し、
しゃぶりついてきた。
射精後今度はオシッコしたいといいだす。
美術室にある壺にしてもらったあと、アソコをきれいに舐めてあげると、
「エッチしましょう」と言い出してきた。
処女を奪い、中出ししまくった後、一つの疑問が残る。
（羞恥心がなくなっただけなのに、なんでエッチまでしたんだろう）
◆シチュエーション
・下着姿でパンツ凝視
・おっぱいの感触確認
・パンツをずり下し、味覚チェック
・様々なポーズで写真撮影
・女性器の詳細チェック
・個人情報質問
・濡れてきたためクンニをせがまれる
・男性器を見たことがないためみせてあげる
・射精も見たことがないためフェラしてもらい、見せてあげる
・オシッコを壺にしてもらい観察
・興奮した彼女に懇願されディープキス後処女喪失、膣内射精3連発
・お掃除フェラ
・もう一発中出し
・疲れ切った彼女にぶっかけ、ピロートーク
本文53ページ＋表示イラスト、オリジナル作品
画像サイズ:2000×2824
PDF同梱
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