妹が美容のためにと毎日俺の精子を欲しがって困る
俺の妹「櫻子」はネットか友人から得た「精子を飲むとお肌がツルツルになる」という話を信じて、俺の精子を飲ませろとせがむ。
ある日のこと。櫻子の部屋でこっそりオナニーに耽っていた俺は櫻子に見つかってしまい、我が右手で放出しようといていた精子を櫻子に奪われてしまう。
美容のためなら禁断の近親相姦の壁も容易に越えて俺の股間に跨る櫻子。
今どきの女の子はモラルとか関係ないの?
そういう俺も櫻子の魅力には抗えず、兄妹でありながら今日も肉体関係を重ねるのであった。
ああ・・・今日も櫻子に精子を絞り取られる・・・
フルカラー作品 22ページ(本編17ページ+おまけイラスト5ページ)
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