現代でエルフと遭遇したので犯してみた。 下
いい歳して引きヒートだった俺は両親に実家を追い出され、
今では使われていない廃牧場へやってきた。
街からも遠く人気のない牧場でニートが1人きり…そのまま野垂れ死ぬのが関の山。そう思っていた。
そこへ突如、謎の光と共に美女が降ってきた。
彼女は自分はエルフだと、人間の血肉を求めてやってきたのだと言った。
俺を捕らえようとしたその女を逆に捕らえることに成功した俺は、
どうせ野垂れ死ぬのだからと、その女を犯した。
けれどその後牧場にやってくるエルフたちは揃いも揃って美女だった。
俺は豊満な身体を隅々まで満喫し、そのうち増えたエルフを利用して――。
これは俺が、エルフ牧場を作るまでの…そしてやがて、失うまでの物語。
※本作品は原作者の協力により制作しました。
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