ダウナー系ロリ悪魔が自分の命の為に嫌々仕方なく精液を搾取する。が…濃厚ザーメンが欲しい為、何度も何度も寸止め。 囁き妄想オナホこき。
140cm小さなロリ系悪魔っ子に何度も…何度も…何度も寸止めされる。
彼女の命に関わる必要な事だから…。
嫌悪感、事務的、囁きオナホコキ、耳舐め、唾液垂らし。長時間の寸止め地獄。。
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異世界転生したあなたは悪魔っ子の性欲処理道具の家畜として飼われる事になりました。
この世界には人間(ペット)が少ないので、あなたはレンタルされたり…シェアされたり…
色々な悪魔っ子に好きなように弄ばれ…使われ…実験されるだけの…「モノ」です。。
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本編 44:08
CG2枚
140cm小さなロリ系悪魔っ子
自分の買っていた人間(ペット)が死んでしまい
精液を取り込まないと死んでしまう病気の彼女は
嫌々ながらも精液の搾取を試みる
サクッと抜くのではダメで
何度も…何度も…何度も…
寸止めし我慢した精液でないとダメらしい…
横に座った彼女は、おちんちんには触れずに
耳元で囁き責めをしてくる…
【自分みたいなロリ悪魔っ子とエッチしたらどうなるか】という妄想を淡々と囁く…
いきなり耳の中に挿入ってくる舌…
そしてまた囁き…妄想の続き…
か細く中高音が特徴的な彼女の声は…
聴き続ける程、耳の奥がくすぐられてソワソワしてくる…
そしてまた…いきなり…ねっとりと湿った細い舌が…にゅるンッと挿入ってくる…
数分が経ち…ガッチガチになったおちんちんに人間界では見た事のない特製オナホが
にゅっっ…ぷりと
スローペースでねっとりとシゴきながら、か細い声で囁いてくる
シャンプーのイイ匂い 半身には心地よい体温
唾液を乳首へと垂らされ…乳首を自分で弄るようにと命令される…
ますます快感が膨れ上がる…
イキそうになると止められ…奥まで入れた状態で優しく軽くグリグリする責めへと変わる
またフィエ(彼女)の妄想と囁きと耳責めが始まる…
オナホはほぼ動いていないのに、耳穴舌責めで射精してしまいそうになる…
…
とても長い時間に感じられた…なんとか耐えきり
「そろそろオナホにびゅーびゅー出しちゃいましょうか?」と、、
ようやく解放されると思った。。
そこからフィエの様子が……おかしくなって……
本編抜粋
「こんにちは…はじめまして…
急に入ってきてごめんなさい。
私はあなたのご主人様の知り合いです。名前はフィエ…です。
えと…急なお願いなんですが…あなたの…せ…精液を私にください…。
その…私、人間の精液を体内に取り込まないと死んじゃう病気なんです。
精液をもらう事も、あなたのご主人様に了承を得ています。
この世界に人間が少ないの知ってますよね?
私の飼っていた人間が1週間前に死んじゃって、けっこう私ツラい状況なんです。
今すぐにでもザーメン摂取…しないと
あの…さっそく…いいですか?」
「絶対… 絶対に… 私に触らないでもらえますか?
気持ちよくて身をよじって私に触れた場合もダメです。
どんなに気持ち良くても身体を動かさないでもらえますか?
仕方なく…私が近寄って、オ…オナホこきする訳ですし
ルール守れなかったら… ビンタしてもいいよって、あなたのご主人様から言われてるので…」
「じゃあ…いきますね
あ…まだ半立ちですね
もう少し…か
仕方ないので、少し演技してあげますね…
…あと …耳…舐め…くらいなら…
(演技パート)
ねぇ おちん…ちん自分で触って?大きくしてほしいな…
フィエみたいな小さい女の子…好きなんでしょ?
背は142センチ 胸は…んーAカップだけど…ロリコンマゾはそういうのがいいんでしょ?
【耳舐】ぺろっ…チロチロ…ちゅ…れろっ…ぴちゃ…んっ…れろ…れー…んむ…ちゅぷ…つぷ…ぷはっ」
「あの…すぐイっちゃダメですよ?質のイイ精液を取るには…何度も限界を超えて、寸止めさせて…
き…金玉さんが泣いちゃうくらいの…意識ぶっ飛ぶ射精じゃないと、意味ないんです。
そうすれば…エナジー5倍くらいのザーメン取れるって聞きました。
私も、頻繁にここに来れる訳じゃありませんし、こういう事もあまりしたくないので…
1回で濃厚なザーメン…もらっていきますね…。」
「あの…興奮するのはいいですけど…フェロモン? なんか人間さんの体のにおい…きつくなってきました…
スンスン…スー…ハー…スー うわぁ…変な匂い…
ほんと勘弁してほしいです… 口の中きもちわるいです…
私、気持ち悪くなると…口の中…唾でいっぱいになっちゃうの…
上半身に吐いてあげるので…それ自分で…乳首に塗って…乳首も刺激してください…」
本編 44:08
CG2枚
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