超蟲戯画 弐
こちらの作品は、他サイト様より一部モザイクが大きくなっております。
ご了承下さい。
目が覚めると彼女は、異質な空間にいた。
床にはアメリカミズアブの幼虫が蠢いており彼女の身体に
纏わり付いていた。
あまりのおぞましさに身動きがとれないでいたが
何とかその場所から逃げ出し、出口を探す。
しかし、迷走する彼女の前に突如不気味な生き物が姿を現す。
概要
・巨大ヒメマルカツオブシムシの幼虫と強●交尾
・蛆虫が大量にいる池で巨大蝿とのアナルセックス
・すり潰した虫の液体の強●飲み
・ヒメバチによる乳房内や膀胱内への産卵
・巨大毛虫との交尾
・乳首や肛門から、むりゅむりゅと這い出す幼虫
・断面描写あり、などなど。
身体に纏わり付く蛆虫や毛虫、蟲を吐き蟲を産む、など様々なシチュがお楽しみいただけます。
※前作との関わりは無く、独立した話となっておりますので
今作からお読みいただいても問題ありません。
表紙1P・裏表紙1P・雑記〜奥付2P
本編61P
全65ページ
この作品はWeb販売専用です。
※JPEGとPDFを同梱しています。
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