後輩に告白されたら
快活で裏表のない爽やかな性格と、
くりくりと丸い瞳が特徴的なかわいらしい後輩。
しかし愛嬌のある童顔とはうって変わって、
男なら思わず目で追ってしまうほどの巨乳の持ち主だった。
ブラウスの内側に窮屈そうに収まっている豊満なおっぱいが
ぷるるんと弾む、魅惑的な身体。
そんな、一部の男子からはアイドル視さえされている女の子に告白されたあなた。
もちろん断る理由もなく、二つ返事で交際を始めますが……。
作品内容
1 らぶらぶ恋人縦パイズリ 28:13
「アタシたちはもう先輩と後輩っていうよそよそしい関係じゃなくて、
ラブラブあつあつな恋人同士……。
先輩の欲望、アタシが全部受け止めて、独り占めしたいんすから……♪」
いつも目で追って、時にはオカズにまでしていた後輩のおっぱい。
ブラウスの隙間からチラリ、チラリとキメ細やかな白い肌を覗かせている、
数多の男たちの憧れであるソコ……。
ただの脂肪の塊と言うにはあまりに扇情的な二つの膨らみに、童貞を捧げてしまいます。
2 ラブホでのしかかられパイズリ 21:20
「アタシの足の匂い、いくらでも嗅いでいいんすよ?
頭のなかとろっとろになるまで吸い込んで、遠慮無く勃起しちゃってください……♪」
初めてのデート、その締めにと後輩に腕を引かれて立ち寄った先は
まごうことなきラブホテル。
一面ピンクに彩られた、エロティックな雰囲気の漂う一室。
その部屋の大半を占めている大きなベッドに押し倒され、
一日まるっと靴の中で密閉されていたおみ足を鼻先につきつけられる、シックスナインのような体勢。
むわっ……と漂う濃厚な足裏のフェロモンに嗅覚を、
離さないと言わんばかりに吸い付いてくる乳肉にペニスを同時に犯●れてしまいます。
3 吸精パイズリ 27:00
「先輩に近づいたのだって、ただ単純に女の子に慣れてなさげで
チョロそうだったからなんすよねえ。んで、結果はこの通り」
「こうやって、おっぱいでギュ〜ッて優しく抱きしめてあげれば、
すぐにとろとろよだれ垂らして……。
泣き虫で、甘えん坊さんなダメダメちんちん……♪」
付き合い始めてから数週。恋人であるはずの後輩に、突然サキュバスだと明かされたあなた。
困惑する時間さえも与えられず、悦楽と引き換えに命を差し出すか、
あるいはここで別れるかと選択を委ねられます。
快楽と命のどちらが大事か。考えるまでもないでしょう。
けれど、後輩……人間のオスを干物にするまで吸い尽くす邪悪なサキュバスの、
一目見ただけでも男の理性を溶かし、劣情をグツグツに煮え滾らせる魔性の乳房。
そうとは知らずにまんまと誑かされ、もたらされる快楽を身体の芯まで刻まれてしまった
あなたには、それを手放すことなど出来ず……。
効果音素材使用 シロクマの嫁 様
イラスト 藤宮やひろ 様
台本 ポカン 様
CV 柚木朱莉 様
音声編集 ちゃぼ 様
企画 山田工房
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