時間停止で僕では絶対に手が届かなかった憧れの委員長に中出しする
●●三年生の春、平凡な容姿、平凡な成績の僕は卒業を前に
どうせこのまま何も成し遂げる事なく平凡な人生を歩むのだろう…と自分の未来に期待出来ずにいた。
そんな中、卒業式を間近に控えたある日、時間を止めるという時計を拾った。
そんな事があるわけがない、と思いつつ期待を寄せる僕。
……本当に時間を止める事が出来るなら憧れの彼女に使おう。
3年間同じ委員会で誰にでも優しい委員長、岬さんに。
そう決めた僕による時間停止の物語。
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☆時間停止短編漫画です
☆表紙1p+本編5p+その後のオマケSDイラスト1p
☆PDF同梱
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