催●アプリで泥沼ガチ恋依存される話〜春原結衣の場合〜
※続きものですので前作か、前々作のどちらかでも購入後ですとより作品に没入できてお勧めです。
【あらすじ】
新聞部の才媛、春原結衣（すのはら ゆい）。
様々なゴシップを集める彼女は、近頃学園で暗躍する主人公に気付き、接近を試みます。
「これはいいネタになりそう…！」
しかし彼女もまた催●アプリの手に落ちてしまい、主人公を愛する奴●になってしまいます。
「君の全てを知りたい…そのためならこの体も、記憶も全てを捧げよう…」
【アピールポイント】
普段は飄々としてるキャラが催●で依存っぽくなるシーンを楽しめます。
催●は強力かつ永続で、即堕ちです。解除フラグはなしで、一度かかったらずっと男主人公のことを大好きなままでいます。
一方で催●で改変されつつもヒロインの自由意志はあり、催●に自覚的、無自覚的を問わず能動的に男主人公に熱烈なアタックを仕掛けます。
ヒロイン側も催●にはかかっていますが多幸感に包まれた恋愛をし、登場人物みんな幸せになります。
このような作風なので、安心してヒロインとの恋愛を楽しみたい方に特におすすめです。
本文モノクロ30P
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