兄嫁・恥辱のタイムセール〜夫には言えない、秘密のパート〜
今回のターゲットは、兄嫁である‘菅波 智子’。
兄嫁は‘富士雄’から見たら年下ですが、色っぽい美人。
‘富士雄’は、パート先にドキュメンタリー撮影と称して撮影許可を得る。
マンマともぐりこんだ‘富士雄’。
数日は下調べとして、真面目にドキュメントを取っている風をします。
しかし、そのターゲットは常に兄嫁に向けられていました。
休憩時間中の兄嫁をバックヤードの倉庫に呼び出す‘富士雄’。
個別のインタビューとでも理由付けをして。
おいてある椅子には、実はローターがしこんであり、座るとちょうど秘部のあたりにあたります。
‘富士雄’はそれらしいインタビューをしつつ、ローターを遠隔操作。
様子を見つつ、強弱をつけて責める‘富士雄’。
‘智子’は、驚きながらも誤魔化しつつ耐えています。
逝きそうで逝けないのを繰り返しながら、遠隔ローターで責められる‘智子’。
頃合いだと話題を徐々に夫婦間…とくに性生活に切り替えていきます。
‘智子’は、ローターの振動に徐々に気もそぞろになり、うっかり最近ご無沙汰みたいなことを口走ります。
チャンスと‘富士雄’は、ではこういうのも久々ですかと‘智子’の目の前に勃起を差し出します。
‘智子’は、最初驚きますが、雌芯の疼きと目の前の夫よりも立派なイチモツに、目がどうしても言ってしまいます。
『味わってもいいんですよ?』
と勧める‘富士雄’に、そんな事はと拒否する‘智子’。
しかし‘富士雄’に
『このまま出しっぱなしの状況を誰かに見られたらまずいんじゃないですか?』
と迫ります。
‘富士雄’は更に、母に知られては、兄にもどう伝えられるかと。
自分はどういわれても結局は親族だからと追い打ちをかけます。
今回だけですと、自分を言い聞かせて咥える‘智子’。
徐々に、その口唇奉仕も熱を帯びてきます。
‘富士雄’はお返しとばかりに、座っている‘智子’の足を開かせて愛撫を始めます。
十分潤ったところで挿入する‘富士雄’。
‘智子’もいけないと思いつつも受け入れてしまいます。
そしてそれは大きな快楽となり‘智子’を飲み込んでいきます。
こうして‘富士雄’と交わってしまった‘智子’。
これをネタに、スーパーの各所で‘富士雄’と交わって行くことになるのでした。
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