かえでとここなの初体験記
天候のせいで客はおらず、予定もなし。
そんな日に、かわいい少女2人が雨宿りにやってきた。
珍しい事もあるもんだと思いながら、彼女たちを歓迎する。
一息ついた彼女たちに、普段のサービスであるマッサージを提案し
少しでも疲れを癒してあげようとしたのだが…
触れる度に、艶めかしい声をあげる少女
スカートの隙間から覗く下着には、薄っすらと染みが見え始めていた。
少女の様子は気持ちよさそうにしているだけで、抵抗があるようには見えない。
さっそく性感マッサージに切り替えて、手をスカートの中へと忍び込ませ
下着の上から彼女のおま〇こに触れ―…
やがて男のテクニックで絶頂を迎える少女。
もっとして欲しいと催促するように抱きつかれ
生のままセックスする事になり…
味をしめた男は、もう1人の少女にも同じようにマッサージを施し
処女との生セックスを堪能する。
そして、愛される悦びをもっと感じたいと2人一緒に男を求め
朝まで度も男の精液を子宮で受け止めるのだった…
全34ページ
30ページ(漫画本編)+4ページ(表紙などその他)
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