無防備な異母姉が今日も父を見つめている
正吾は、異母姉の楓が父を甘い眼差しで見つめていることに感付く。
もしや彼女は、父に恋心をいだいているのだろうか。
しかし、当の異母姉は平気で正吾のベッドに潜り込んでくる始末。
会話の流れで自身の疑惑をくちにした正吾だったが、楓から返ってきたのは、なんと正吾に対する告白だった。
混乱する正吾は、異母姉の豊かな乳房に性器を挟まれ――。
PDFで、表紙ふくめて27ページ。
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