2023 7 Nov 耐えると全然楽しいの奇妙なバランス Views: 0 Love0続きを読む 耐えると全然楽しいの奇妙なバランス ・・・・それを想った朝。 赤い風船が窓の外を舞い上がっている。 ホットコーヒーに いつもは入れる砂糖を何故か今朝は入れず そんなことを口走った。 隣の部屋には小声であったためおそらく聞こえていない。 小説。 約200字。 7ページ。 Powered by FANZA Webサービス Tweet Share Hatena Copyright © eromangar All Rights Reserved.