スメル戦士モンスーングリーン
おちんポーンに蹂躙されている社会。おちんポーンとは少女でありながら男根が生えてきてツノも生えている凶悪最強地球外生命体である。そのおちんポーンに腋臭やスソガなどの臭いで戦うお下品ヒロイン「モンスーン」。5人くらいの戦隊モノのはずが、たった一人だけ。ピンクの岩清水茶美(いわしみずちゃみ)。親友の桃子は茶美の目の前でおちんポーンに侵食され、おちんポーンと化してしまった。或る日、茶美は、おちんポーン桃子を倒すべく戦っていたが、「私を殺すの?」という桃子の命乞いに絆され、おちんポーン側に寝返ってしまった。スソガーン道士は、寝返ったモンスーンピンクを倒すべく、「モンスーングリーン」となるべく裾賀浩子をスカウトする。裾賀浩子はひどい腋臭とスソガでおまけに肥満体型で日々いじめられていた。モンスーンになることで、臭いを抑えることができる「スソガブレスレッド」を授かれるとの好条件に乗り、モンスーングリーンとなり、ピンクとおちんポーンを倒すべく茶美の通う学園へと向かう。ピンクとグリーンのえげつない下品な戦いの幕を開けた。腋臭!スソガ!剛毛!体臭!そして糞便!下品下品なヒロインものです。フルカラー24ページ。
Powered by FANZA Webサービス