オナトモ
彼女がいるものの未だ童貞のオナニー〇僧、それが悩みのタネな俺には理解者がいる。偶然、俺が自慰に耽る姿を目撃した彼女の’妹’だ。実はこの娘も、オナニー好きなクセの強い性癖の持ち主。俺は甘えると嫌々ながらもオナネタとして付き合ってくれる彼女を、本能のままに求めていく……。
「……はい、脱ぎました」
「うぉぉぉ……も、萌恵瑠の裸だぁ……っ! お肌綺麗……てか、おっぱいでっか!」
「……何をする気ですか? これ以上近づくと、中に入っちゃいますよ……」
「言っておきますけど、私……処女ですから、つまり、二人に初体験になってしまうんです」
「……か、構わないっ! 素敵な思い出にするからさっ! な? 先っちょだけでもイイから……っ」
「はぁぁ……じゃあ、もう……好きに……して下さい……っ」
「はぁ……結局こうなるんですね」
「ふぉぉ……おぉぉ……っ! 竿が柔肌に撫でられるぅっこれはキきますなぁ……っ」
「はぁ……バイト中なんですよ? そもそもこんなサービス、絶対あり得ないんですからね」
「うぁぁ……すっげぇっ! マシュマロぱぁぱいの肉厚ヤッバぁ…死んじゃいそう」
「だったらさっさとイッて下さい、どれだけ迷惑をかけてると思ってるんですか、もう!」
「何ですか……ニヤついてみんなにだらしない顔、晒してますよ……っ」
「それは萌恵瑠のパイズリが気持ちイイからだよ、あぁもうすぐイキそうだ……っ!」
「そ……そのまま煩悩ごと飛んでイッちゃって下さい……っ! んんんんんっ!」
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・基本CG 8枚+α
・差分込み本編 142枚
©TGA/アパタイト
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