義母とママ友、そして友人と4人で行った温泉旅行
冬になれば高い山の麓でスキー場にもなる場所。夏は避暑地として人気である。
「・・・・・・・・確かあそこって温泉もあったの!!」
嬉しそうにママ友のユリナはつぶやいた。
「みんなでさ、温泉入ってみようよ!!」
そして続ける。
「温泉ですっぽんぽんになっちゃったらさ、いつまでもセックスできるもの!!!」
俺とリョウタもこれには大賛成。
そして手元のスマホで調べる。
・・・・・・・・・あそこってさ、確か混浴じゃなかったっけ?
ユリナさんが思い出したようにそうつぶやくのとほぼ同時に
俺とリョウタは検索し終えた。
「・・・・・ここに書いてあるよ。やっぱり混浴だってさ!」
エッチな小説。
約10100字。
149ページ。
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