炭焼き親父は夜の森で鳴かされる
あらすじ
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とある時代、とある国―
森の中を移動しながら木炭を作る炭焼き職人…
冬に農村の手伝いをする以外は外の人間とあまり関わらず過ごす彼らの中に
ヴァルムという一人の男がいた。
ある夜ヴァルムは森の中に迷い込んできた不幸な子供を拾ってしまう。
グランツというその少年はグングン成長し、10年後には立派な青年となって
ヴァルムの仕事を手伝い過ごしていたが、ヴァルムはグランツから特別な感情を抱かれてしまい、身も心も振り回されつつあった。
やがてヴァルムはグランツを大事に思うあまり、ある決断を下すが…
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義理の親子モノ、年下攻め×親父受けです。
表紙、あとがき含め全56ページ。
pdf同梱。
野郎フェス2023‐Autumn‐にて初頒布。
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