





友達に誘拐された俺のママ
家に帰るとママがいなかった。
いつもなら、夕飯の支度中でも『おかえり』と声をかけてくれるはずなのに。
今日はまだ仕事から帰っていないのかな?
まあ、いいか。
テレビでも見ていれば、そのうち帰ってくるだろう。
だが、その時の俺は知らなかった。
俺のママが、あんな目に合っているなんて。
※リョナ要素有り。
この作品にはヒロインを痛めつける表現が含まれています。
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