目隠しボクっ子ボインちゃん[続]
俺の幼馴染は目が隠れるほどの前髪で素顔を見たことはない。だが…夕立で濡れた幼なじみの巨乳に惚れてしまい、俺は「結婚しよ」と呟き揉みまくる! 付き合い始めた俺たちのセックスは過激度を増して行ったが…幼馴染に近づく先生の影が!?
咲彩は挑発するかのように、クイクイと腰を卑猥に突き出してくる!
「んぉっ……中々やるのぉ」
「猪突猛進、欲望のままに突き進んでおる♪」
「どうじゃ、ワシの中は? トロトロにトロけておろう♪」
「勢いがなくなってきておるぞ……」
「もしや、もうイキそうになっているのではなかろうな?」
「あいつのと、どっちがイイか言ってみろ」
「学人くんのより……先生の方が気持ちイイです」
「あいつにはもう?くん付け?の必要なんてないだろ?」
「ほれ、もう一度言ってみろっ!」
「学人のなんかより先生のペニスの方が……断然、気持ちイイですッ!」
「あんな奴と付き合ってて、後悔してるんだろう?」
「その怒りを曝け出せよ」
「あんなクソ野郎と付き合っててマジで時間の無駄でしたぁっ!」
ψψψψψψψψψψψψψψψψψψψψ
・基本CG 7枚+α
・差分込み本編 140枚
©TGA/アパタイト
ψψψψψψψψψψψψψψψψψψψψ
Powered by FANZA Webサービス