2020 27 Jul ごほうび Views: 0 Love0続きを読む ごほうび つきあって一年の彼女と手しかつなげなかった僕が、 彼女の成績を上回ったら胸を触らせてもらえる約束を獲得した。 一度触って味を占めた僕は二度三度とお願いをし続ける。 おっぱいを触るために寝不足で勉強していた僕は、 朦朧としながら本能のままに暴走する。 収録内容 表紙+本文20ページ Powered by FANZA Webサービス Tweet Share Hatena Copyright © eromangar All Rights Reserved.