清純だったはずのマシュはふたなりの誘惑に堕ちる第4話
【概要】
「ふたなり化・快楽堕ち」がテーマの、全4話構成予定のシリーズ作品。
今作は4話目(最終予定)となります。
なんと1話&2話を超える全54ページ!単話でこれだけのボリュームです!
3話が心理的堕落の描写が多めであった分、今作はエロ成分多めです。
かな〜りキャラ崩壊しますので、そういうのに嫌悪感がある方はご注意ください。
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【あらすじ】
性的なことに厳しく男嫌いなマシュだったが、男性器が生えてしまったことで
そこから湧き上がる男の性欲と強すぎる快楽に苦悩するマシュ。
あれだけ嫌っていたはずの男性の汚らわしい性欲に飲み込まれそうになりながらも、必死に理性で抑え込んでいたマシュだったが、ある日仲間である女性サーヴァントの魅力的な肉体に性的興奮を覚えてしまう。
そしていくら自慰をしても収まらない興奮に、次第に心が疲弊し、黒く淀み、蝕まれていく。
さらに先輩が他の仲間に手を出している様子を目撃し、激しく嫉妬を覚えるとともに、仲間を犯したいという情欲に強く突き動かされてしまう。
ついにマシュは頼光を騙し、薬を盛って深い眠りに落としてしまう。
「いよいよ頼光さんの…頼光ママの…エッチな体を自由にできる…!」
もはやただの童貞になり下がったマシュには理性など残っていなかった。
ただただ交尾することしか考えられない獣のように、目の前の豊満な女体に盛り、肉欲を貪ろうとする…。
「ママ」と甘えるシーンがあります
睡眠姦描写あり
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