痴姦婦警
再生時間 48分 大サイズ表紙イラスト付き
まったく、痴●だなんて最低だわ！
ぼーっとしてないでついてきて…、って、えぇ…？
どうしてここをこんなに大きくしているんですか…っ！
貴方、今の状況わかってます？！
そ、そんなに私の胸をじっと見て…。
まさか、わ、私の胸のせいだって言うの？！
やっぱり、こんなので興奮するなら貴方、痴●じゃないですか！
この変態！
今更、弁明したってムダ！
…はぁ？私がデカ乳を見せつけてるのが悪い？
失礼な男ね…！
そんなこと言いながら私の胸、また見てるじゃないですか！
…ふぅん。それでも痴●は否定するのね。
そんなに言うなら、確かめてあげてもいいわよ。
ほ、ホントに大きくなってる…。私の身体見てちんぽ勃起したんだ…。
私が貴方にフェラをして、もし射精したら、あんたは変態確定だから！
そしたら、今度こそ貴方を署へ連行させてもらうわ！
ほら、さっさとその勃起ちんぽ出しなさい！
うじうじしてないで、さっさとちんぽ出しなさいってばっ！
これは命令よ！
…そう、それでいいのよぉ…。
…あはぁおっきいちんぽね…私のお口の中に入りきるかしらぁ…？
はぁはぁ変態警官ですって？
そんなことないわ…。
それじゃあ、貴方が本当に痴●かどうか、確かめさせてもらうから。
覚悟してなさいよぉ〜？
あぁ〜むっ
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