真夏の発情妹と生ハメキャンプ
仲睦まじ過ぎる(?)兄妹がキャンプにおでかけ。
テントを張り終えたエッチな兄は、この日の為に買っておいた極小ビキニを妹にプレゼント。
妹は恥ずかしがりながらも極小ビキニに着替え、兄に見せると兄はご満悦。
ところが突然後ろから知らない男達の呼ぶ声が!?
とっさに兄は男の目から妹のはずかしい水着姿を隠すように妹を抱き寄せる。
男達はどうやら、ふもとで開催される花火大会の開始時間を知りたかっただけのようだ・・・。
男達が去り、そこにはカラダを密着した兄妹の姿。
発情期真っ只中の妹のカラダは性的体温急上昇!!!!!
抑えきれなくなった妹は、兄にエッチのおねだりをして・・・。
夜になり花火大会が始まった。
兄妹は山の中の花火が綺麗に見える、取って置きの場所へ。
目の前に広がる花火のパノラマ。
妹は夜空に咲く綺麗な花にご満悦。
兄は妹の浴衣姿にご満悦・・・でもなく
浴衣の下にパンツを履いているか一人悶々と思考中。
そんな兄の様子に気がついて
妹は兄にカラダをあずける。
光の花に照らされて、白い乳房が揺れ動く。
これは夢か幻か・・・。
花火が終わり、テントに帰ってきた兄は悩んでいた。
帰りに、あの男達にまた出会ってしまったのだ。
偶然にしてはおかしい・・・。
もしかしたら一部始終覗かれてたのかもしれない・・・!
おそらく今も近くで潜んでコチラを覗いているかも・・・!
そう思った矢先、新たな問題が発生!
妹がエッチをおねだりしてきたのだ。
光も声も駄々漏れの狭い安物テント。
妹の甘い誘惑に必死にこらえる兄だったが
男の性(さが)には逆らえず・・・。
登場人物
■兄・・・
妹思い。
巨漢。どこかでよく見た体型だが、気のせい。
浴衣姿を見るだけで興奮するほど想像力が豊かだが、エロ以外はネガティブに傾く。
やんちゃなタイプの人間は苦手らしい。
一度、妹にエロ下着(布部分が透けてる)を着けてくれるよう頼んだが、断られている。
キャンプに来た目的の一つは、極小ビキニの特殊機能である水に濡れると透けるところが見たかった。
■妹・・・レナ
兄が大好きで兄思い。おそらくこの世で唯一の兄の理解者。
羞恥心は人並みにあり、極小ビキニを着る時も最初は渋った。
だが、性的欲求が高まると抑えきれないようだ。
兄の前では気丈に振舞っているが、寂しがりやである。
ピンクのスマホに熊と星のストラップをぶら下げている。
■男
キャンプ地で兄に声をかけて来た人物。
ガラの悪いしゃべり方をする。
他にも仲間がいるようだが・・・
お兄ちゃん大好き妹とのエッチなひと夏を、お楽しみください☆
■基本サイズは1600×1300。
■フルカラーコミック26pに、女の子視点/兄視点のセリフ差分2タイプで計52p。(構成の関係で重複は5p)
■可能な限りH要素を詰め込んでの、実用度重視でお送りします。
■ラストはハッピーエンドです。ご注意ください。
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