【密着囁き匂い嗅ぎ】新人引きこもり相談員アンジュはへこたれない。〜お部屋のドアを開けてくれたら、私の…エ、エッチな格好…見れますよ…〜
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☆★作品紹介☆★
引きこもりのアナタのもとに訪れた支援相談員のアンジュ。油断して部屋の中に入れてしまったが最後、耳元をクンクン嗅がれながら素股されたり、自信をつけさせるためとかでチン褒め手コキをされたりと、無茶苦茶なことばかりである。果たしてアナタは引きこもり生活を抜け自立させられてしまうのか――?
☆★本編トラック☆★ 本編総再生時間2時間24分37秒[WAV/MP3]
■1:はじめまして、鶫アンジュと言います。 [再生時間01:50]
アナタの名前は『太郎』。もう何年も自室に引きこもっている、ニートとも呼ばれる存在である。
今日もいつものように全力でゴロゴロしていたところ、部屋の前から母親以外の女の声が……。
「こんにちは……聞こえていますか?
はじめまして……私、引きこもり自立支援センター『ハンドシェイキング』で相談員をしている、鶫アンジュと言います。
ご両親からの依頼で、アナタの社会復帰を……いえ、楽しくお話がしたくて来ました」
………………………………。
内心ソワソワしつつも無視を決め込むアナタであった。
■2:お部屋のドアを開けてくれたら――。 [再生時間05:32]
毎日部屋の前にやってきてはアナタに話しかけるアンジュ。
しかしながら一向に無反応のアナタに対し、そろそろしびれを切らしてきたようだ。
「……やっぱり今日も、何も応えてくれないんですね……。
毎日毎日、私ばかり一人で喋ってて……。
太郎さんにとって私って……そんなに興味…ないんですか……?」
それでもやはり無視を貫くアナタに、アンジュは決意する。
「なら……
私が今ここで、は……裸になったら……興味持ってくれますか……?」
■3:耳元匂い嗅ぎ・囁き耳ふ〜自己紹介 [再生時間34:53]
〜〜『2:お部屋のドアを開けてくれたら――。』の続き〜〜
色々あったものの、やっとアナタの部屋に入ることができたアンジュ。下着姿のままアナタを押し倒し、逃すまいと強く抱きつく。
「ん……すんすん…すん……。
……あの……最後にお風呂入ったの……いつですか……?」
う……うぅ……
「……ん、あれ…? どうしたんですか? お耳……真っ赤ですよ?
お熱は…無いようですし……。大丈夫ですか…?」
うぅ、うぅ……
「ふ〜〜〜……。
こうすれば、お耳が冷えるかも……」
そうして耳ふ〜と耳元の匂いを嗅がれながら、勝手に自己紹介を始めるのであった。
■4:耳元匂い嗅ぎ・囁きホールド素股 [再生時間18:41 / 射精時刻16:19]
〜〜『3:耳元匂い嗅ぎ・囁き耳ふ〜自己紹介』の続き〜〜
女性に下着姿で抱きつかれ、お耳を優しく刺激されてしまえば、さすがのアナタも勃起してしまう。
もちろんアンジュに気付かれ、ドン引きされるかと思いきや……
「……おちんち…いえ、その……
……そう、ゾウさん……。
このままだと、ツラいですか…?」
――え……?
「ですから、その……このおっきくなったゾウさん……
モヤモヤして、もどかしいですよね……?」
「んん、ん……こうやって……
抱きついたまま、腰を動かして……」
――!!!!!?????
「んん、んふぅ……ショーツ越しだと……痛がらせちゃうかもしれないので……
んふぅ……なので、直接、私の……で、アナタの、ゾウさんを挟んで……」
「ア…アナタは、動かないでください……。
ちょっとでも角度がズレると…その……
んふぅ……、は…入っちゃうので……」
そうして匂いを嗅がれながら生マン素股で射精へと導かれるのであった。
■5:耳元匂い嗅ぎ・囁きチン褒め手コキ [再生時間19:31 / 射精時刻16:03]
アンジュがアナタの部屋を訪れるようになって一ヶ月。そろそろ部屋から出てお出掛けをしてみないかと提案をされてしまう。
しかし何年も引きこもってきた人間にそんな勇気があるはずもなく、しかも距離が近いせいでこのタイミングで勃起してしまい……。
「そうだ……でしたら、ここ……私の手で、よしよししてあげます♪
このゾウさんを褒めて褒めて褒めまくって、ご自身に自信をつけてほしいんです♪」
――え……それってどういう……
「よし、よし……よし、よし……♪
ん…よしよしって撫でるたびに、ゾウさん…ビクンビクンはねちゃう……」
「……仕方ありません……ゾウさん…握っちゃいますね……」
そうしてまるで手コキの動きをしながら、カタチや硬さなどを褒めて自信を与えてくれるのであった。
■6:電車内密着・囁き耳舐めパンツコキ [再生時間22:42 / 射精時刻20:16]
あれからおよそ一週間後。
二人で街にお出掛けに挑戦してみたは良いものの、帰りの電車が想定外に混雑してしまう。
必然、車内で密着してしまうアナタとアンジュ。
「ん…ポチ太郎さん……私のお腹に当たってる、これ……スマホとかじゃ…ないですよね……?」
どうしようもなく狼狽えるアナタに、アンジュが囁く。
「ぬ…抜いて…あげましょうか……?」
――!!!!!?????
「き、気持ちぃことをすれば、この人混みに苦しむ状況を、紛らわせる事にも繋がると思うんです」
「今日は、その……紐のショーツだったので……横の紐を解くだけで、脚を通さずに脱ぐことができるんです。
それで、こうやって……ショーツをゾウさんに被せて……。
これなら、白いの出しても周りに飛び散らないから……」
「すんすん……すん、すん……。
……ひょっとして、お風呂…入りました? 匂いが薄くなってます……。
いえ……喜ぶべきことですよね……。お出掛けするのに、最低限の身だしなみは大切です。
んん……あ、そうだ……これなら……」
あろうことか電車内で耳舐めパンツコキをはじめ、今日も精液を搾り取られるのであった。
「んれろれろぉ……うん…ポチ太郎さんの味がする……♪」
■7:ルート選択 [再生時間01:29]
あれからおよそ一ヶ月後。
アンジュは以前より少しは成長しているアナタを見て、ついに外の世界へ出て働いてみないかと提案をする。
■8D:【自立決意ルート】●っ払いキス・パンツコキ [再生時間20:20 / 射精時刻17:46]
勇気をもって自立を決意したアナタ。アンジュはお酒でお祝いをしてくれているが、普段と少しキャラが違うような……?
「ごく…ごく…ごく…ぷはぁ……♪ このお酒美味しぃ〜、にへへぇ…♪
今日はポチ太郎さんの門出を祝うと決めたんですから、パ〜ッと行きましょ、パ〜ッと♪
おつまみもたくさんあるんですからぁ……はむ……んん……っ!!
…った〜〜い…! うぇぇ〜〜焼き鳥の串がベロに刺さった〜〜……(泣)」
だ、大丈夫……!?と心配するアナタに、ニヤリと近づくアンジュ。そして――
「はぁ〜…む…んちゅう、んれろ、ちゅっ、んれろ、れろ、んちゅう……」
――!!!!!?????
「んはぁ……にへへぇ…w だってぇ、ベロ痛いんですもん…w
だからぁ、ポチ太郎さんの唾液でぇ、傷を癒してくださぁいw」
当然ながらアナタは前かがみになってしまうも、アンジュのさらなる追撃が。
「おや〜? おやおや〜?w
これ…w ここ…おちんちんw 勃起しちゃってませ〜ん?w」
「脱ぎたてホヤホヤのパンツを〜……えいw おちんちん包んじゃいましたw
どうですかぁ? あったかいですかぁ?
え〜? おちんちんの先っぽだけ、冷んやりしてるぅ……?
あ〜う〜〜ん…/// たぶんそれ……私の……///
う〜〜恥ずかしいなぁ〜…/// まさかキスだけでぇ、こんなに濡れちゃうなんて……///
にひひ〜w じゃあ〜こうやって動かしてぇ……
パンツに染み込んだ私のオツユぅ、おちんちん全体に塗りつけちゃいますねぇ……w」
そうしてねっとりディープキスをされながらパンツの中に漏らしてしまうのであった。
■8R:【自立拒否ルート】??? [再生時間19:36 / 射精時刻16:52]
どうしても社会に出たくないというアナタ。その固い意志を、アンジュは尊重してくれるようだ。
「そうですか……分かりました……。
私の……自立相談員としての仕事は、失敗に終わったみたいですね……。
いえ、謝る必要はありません。私の力不足だった……ただそれだけの事です」
しかし、その言葉の先にはまだ続きがあるようだ。
「……あの……最後にもうひとつ……
その……別の提案があって……」
☆★EXTRA CONTENTS☆★
■EX01:ダブル耳クンクン [再生時間01:00:00]
■EX02:ダブル耳ふ〜 [再生時間01:00:00]
■EX03:ダブル耳舐め [再生時間01:00:00]
■EX04:ダブル耳舐め+シコシコ [再生時間01:00:00]
■EX05:ディープキス [再生時間01:00:00]
■EX06:ディープキス×ダブル耳舐め+シコシコ [再生時間01:00:00]
■4・5・6・8D・8Rの‘-Sexual SE’バージョン(性行為時のクチュ音等の効果音をカットしたものです)
■各種イラスト
■絶頂時刻メモ
☆★クレジット☆★
■鶫アンジュCV:こやまはる 様
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■ジャケットイラスト:藍沢ちひろ 様
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■効果音協力:(主に衣擦れSEに使用させていただきました)
・Atelier Honey* 様『生活音集』
・ディーブルスト 様『色んな効果音集100パート2』
(サークル名50音順)
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■パコ音:F.PRODUCTIONS『実際の女性の下半身を使って収録したパコ音素材集』
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■企画・制作:F.PRODUCTIONS
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