


存在がなくなる薬〜どんなことしても誰もあなたの存在に気が付かないとしたら…。あなたは何をしますか?



◆あらすじ
リストラ崖っぷちの研究員権田原オサムが開発したのは透明になる薬ではなく自らの存在が完全に無視されるという薬だった。
ふぅ…。ダメだ。
俺は今月中に会社から「透明になる薬」を開発するように命じられたが
結果を出せず自ら被検体になって薬を飲んで研究をしていたが完全に行き詰った。
「先輩! どこですかぁ〜」
研究室の後輩、望月愛梨が突然研究室に入ってきた
「バカ。いつもノックしてから入れっていってんだろ!」
「あれ〜? いない…もぉどこにいったの?」
…あれ? こいつ俺に気が付いていない。悪戯のつもりか?
俺は望月が俺を馬鹿にしているのかと思いおっぱいを揉みまくる。
こいつ本当に気が付いてないのか…。それなら!
オサムは調子に乗って会社の女子にエッチな悪戯をはじめる…。
◆その他
フルカラーコミック20P+文字なし差分+PDF版同封
DLメイトのコンセプト「ハーレム」が存在の消えた世界でも繰り広げられる!
存在無視、ハーレムなどのシチュエーションがお好きな方にお勧めです
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