ツいてる女
――人には決して言えないけれど、私の女体にはオチ×チ×がツいている――
二ノ宮舞子はフタナリ女性。これまでずっと隠して生きてきたが、ひょんなことから友人にバレてしまう。
友人の長野和恵はお嫁さんにしたいNo.1とまで言われている舞子を、心の底では憎んでいた。
秘密を知ったことで、その感情が爆発。和恵は舞子を甚振り始める――。
女子トイレでの舞子のオナニーを目撃した和恵は、そのまま実行を継続するよう命令して射精までさせる。
教室へ戻ると講義中にも関わらず、机の下でスカート越しに舞子のペニスを甚振って射精させる。
次の講義の時間になれば男子トイレへ舞子を呼び出し、全裸にさせた挙句、ザーメンまみれになったショーツを頭から被らせる。
もちろんそれだけで満足するはずもなく、その格好のまま男性用小便器へ射精させる。
嫌われ者のキモデブ男こと、向信二に現場を目撃されれば、口止め料として舞子に処女を捧げるよう命令する。
好きでもない相手に処女を奪われながら、勃起しているペニスを手コキされて舞子は派手に絶頂する。
その後もプールで女性器を犯●れながら、和恵の素股で講義中に何度もイカされる。
交互が終われば全裸で外を歩かされ、屋外でアナルを犯●れながら女性用の更衣室と繋がってる穴へ一物を入れさせられる。
友人の女性たちにペニスを甚振られながら、野外でアナルを犯●れた舞子はアヘ顔を晒して禁断の快楽世界へ堕ちていく。
全裸で教室へ戻り、自分の正体を仲間たちへ晒したあと、クラスのオナペットになることを志願する。
オナホールに童貞を奪われ、数々の男たちに犯●れながらも、二ノ宮舞子は幸せそうに笑う。
――私はとても、ツいてる女だわ――
原画 : 赤津崎和鷹
シナリオ : 鳴沢巧
CV : 翠音/貴坂理緒
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