僕が先に好きだと思ったのに…
貴方が主役の物語!
女友達の長崎弥生は距離の近さでクラスの陰キャ君をどぎまぎさせがち。
彼女は朗らかで趣味も合い、陰キャ君にも優しく接してくれるし何より胸が大きい!
「絶対に僕の事が好きだ!」と思った陰キャ君は弥生に告ろうと決意するが…
「好きな人が出来た」、頬を赤らめながら「友人」の陰キャ君に相談する弥生の顔は今までで一番魅力的だった。
相手は後輩、背も高く活発で陰キャ君とは正反対。
しかも弥生を追って同じ●●に進学した本気っぷり。
僕が先に好きだと思ったのに…!
そんな惨めさに押し潰されそうになりながら弥生の相談に乗る陰キャ君は、「男の子の好きなものが分からない」と言う弥生の一言に「ある提案」を持ち掛けてしまう…
陰キャ君の恋の行方は如何に!?
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