ビルの合間(あいま)をミニスカートのセクシーな義母と一緒に
ポケットにしまった黒縁メガネをもう一度義母はかけ直し
「よくよく見てみてよ・・・・」
そう噴水のOLたちを指さした。
・・・・・・・・・・・・・。
ほとんど何もしていなかったはずの男女は
白い靴下を脱いで
ほんの少しだけそこでエッチなことをしていた。
妙にハダカ。
少したまっていた薄い噴水の水はなくなり、
乾いた熱い・・・だけど人は入れる温度の土になっていた。
エッチな小説。
約3500字。
68ページ。
Powered by FANZA Webサービス