戦争の英雄である弟に嫁ぐことになった姉の話。(タイトル:消ゆる氷の残りなく)
★こちらは 【小説(ノベル)作品】 で、挿絵はございません。
A6 101P / 約30600字
ハート喘ぎなし、やや淫語っぽい表現あり。半分以上エロです
前半女性視点、後半男性視点です。
あらすじ
王都で裁判官として働いていた主人公。ある日突然、戦争で功績を上げて英雄となった男に嫁ぐよう命令を下される。その男はかつて生き別れた、実の弟だ。
実際に会ってみると無表情、不愛想。ただ、視線を感じるような……。
登場人物
・姉
143センチくらい。30歳手前。貴族出身のためお嬢様気質でマイペース、包容力抜群。裁判官として王都で働く。美人だが幼い少女のような外見をしており、ロ○コンが寄ってきやすい。
・弟
188センチくらい。20歳そこそこ。文官だったが、戦争行ったお陰で筋肉質になった。戦争の英雄。表情筋が死んでいるようで、不愛想に見える。
プレイ内容、傾向など
近親相姦、年齢差、身長差、執着、破瓜、中出し、軽い子宮責め、ハッピーエンド など
Powered by FANZA Webサービス